H28年7月15日、安全衛生大会が開催されました。
現場作業での様々な危険を、今一度、意識するための大切な会です。
今年の体験談は、本管工事での実例をお話しいただきました。
公共の場の工事の危険は、自身が現場に出ている時だけではありません。
危険予知、予防の方法を共有し、それぞれの工夫の幅を広げられたでしょうか。
常にわが身と考え、安全に対する意識を忘れず、現場に出て頂きたいです。
特別講演会として、藤沢市保健医療団の運動指導員の方にお越しいただき、
ふじさわプラステン体操をご紹介いただきました。
安全作業はまず自身の健康から!
毎日10分、いつもよりからだを多く動かすことで健康寿命も延びるそうです♪
また、TS相和会員の皆様より安全標語を募集し、
今年の安全標語の最優秀賞作品が決まりました。ご応募ありがとうございました。
様々な目線から、日頃の安全をフォローしていきましょう!
最優秀作品 | あいさつも 仕事の一部 気持ちのいい現場 |
佳作作品 | 災害は 慣れと 油断と 過信から |
佳作作品 | 確認しよう 一人の目より 二人の目で |
佳作作品 | 仕事にメリハリ 休憩時間リフレッシュ 安全作業には集中を |
それでは本日も、ご安全に!